旧車カタログ 昭和51年 トヨタマークⅡグランデ 2.6 MX41 1976

・免許をとって初めて乗った車、マークIIグランデ2ドアHT(2000cc4AT).訳合って直ぐに手放してしまいましたが、初めての車といううれしさ、運転の不安さを共にしました。首都高速もこれで初めて乗りました。思い出の深い車種です。

・41マークII

親父が乗ってました

前期と後期…そして何故かバンw

・フロントマスクがなんとなく柳生博

・昔、このマークⅡに2台乗って
ました。
79年式HT2000LG 3F A/T
77年式SD2000グランテ 3C A/T
パワステが高速でも軽いのに神経を使いましたが、室内は静かで、
とても良い車でしたね。

・この時代の車は良かったですね。本来の3ナンバー車です。2600で135PSは今となっては大したスペックではありませんが、しかし2リッターを越える事に本来の3ナンバーの意味があり高い自動車税等が3ナンバー車のステイタスです!

・やっぱり僕はセダンが好き‼️

・亡くなった近所の医院の先生が乗ってました、因みに、リアワイパーがオプションで付いたのですね。

・代表グレード“グランデ”の登場

・貧乏人にはこのブタ目も眩しかったな・・・

・Gメン‼️ このモデルは高級感ありますね。個性にあり品にある。

・かつての愛車

・懐かしい。祖母が2ドアハードトップ2000グランデのダークブルーメタリックに乗っていた。
自分にとって歴代のマークⅡのボディーカラーは祖母が乗っていた影響か、白よりも紺色のイメージが強かった。

・ブタ目がマークⅡの中で一番好きですね。

・懐かしい 今の車にみられない良さがある

・この頃のマークⅡ&チェイサーって、新幹線ハイエースと一緒にTBSの朝番組「おはよう700」の企画でカルネナンバー付けて世界中回ってたよね。

・かっこいい。すばらしく。 特に2ドア。 個体が残っていることを願う。

・we still have one of these , My father have the station wagon version of this car , he bought it before I was born and still going on the road .

・1977 Toyota Cressida.

・私の家の近くに以前、このマークⅡの廃車体がありました。今は撤去されてもうありません。グレードは不明でした。

・代表グレード“グランデ”の登場

・ウチの親父 初代から70までずっとマークⅡやったなあ 低グレードの奴ばっか(笑)口癖がエアコンと6気筒はイランやったわ

・それまでのマーク2 と違って丸2灯ヘッドライト…その内側に配したクリアランスランプ、そして独立したラジエターグリル。
当時のクライスラー・コルドバをかなり参考にしたのではないでしょうか。

・平成生まれだけどこの車が自分の中々では、自分の愛車以外ではこの車一番好きです👍
いつか乗れたら乗ってみたいなぁ😊

・この代のマークII、フロントマスクのエンブレムがグレードによって色分けされていたことにお気づきでしょうか。
グレードが高い方から順に
①2000/2600グランデ
白地に金の紋章(王族趣味で高級感を表現!?)
②2000L~LGツーリング
ワインレッドを背景に銀の紋章(どうやらレッドカーペットに通じる重厚な色で「大人の格調・落ち着き」をシンボライズしたと見られる)
③4気筒2000DX~GSL
透明グリーンを背景に銀の紋章(ヒトの目に自然に溶け込むグリーンで、マイルドな親しみやすさを象徴か)
といった按配で、スカイラインの「赤バッジ/金バッジ/青バッジ」戦略のトヨタ流解釈ですかね。

・大人になったらこの車のりたいんだけど乗れるかな?

・昭和を感じる車ですね。ディーゼルが出たとき、スタンダード、DX 、GL 車に設定、高級車を合理的にお楽しみ(お乗りかも)くださいとありました。何が基準で高級車なのか疑いますが、3ナンバーだけに、リヤコンビネーションランプが3分割だったように思います。なお、近所に珍しいワゴンのオートマがありました。バン?と聞いたら、ワゴン車と言って形はそうだけど違うんだよ、たくさん荷物が載せられる、乗用車なんだよと説明してくれました。確かに外観は豪華でした。

・いや~本当に欲しいw2ドア。 4ドアは親戚が持っていたので見た時ありますが2ドアはない。日産の旧車デザインに押されてトヨタではセリカ以外に有名な旧車(レビン、トレノ辺りは除きますが)
デザインは少ない。当時の技術で2.6だと怖い所もありますがスタイリングは素晴らしいと思います。

・マークii ってネーミングはジャガーのパクリなんだけど、そういう意味では当時の日本は今の中国と似たり寄ったりなんだよね。