【HD】スズキ 2011 アルトエコ 試乗インプレッション

・コメントありがとうございます!
おっしゃるとおり、そういった状況下ではアイドリングストップは働きにくいのですが、実はこの2月20日、アルトエコが新しくなり、エネチャージを初めとしたスズキ・グリーンテクノロジーを搭載するに至りました!
なので、ガンガンエンジンが止まります(笑)
ですので、今までのアルトエコよりもさらに低燃費になっております。
もちろん、走りの性能もアップ!
ぜひ、店頭にてお確かめいただければ幸いです☆
動画詳細のリンク先にて、新しいアルトエコをぜひ御覧ください!

・コメントありがとうございます!
エネチャージ搭載後のアルトエコはぜひ試乗レポートしてみたいと思っております☆
少し時間が取れずにいますが…何らかの形でお見せ出来ると思いますので、どうかお待ちいただけると幸いです☆

ジムニーに関しては…どうでしょう?僕なんかがジムニー語っても良いのでしょうか(^_^;)
社内のジムニー好きに協力を頼んでみますね☆ソリオに関しても検討させて頂きます!
ご要望いただきありがとうございます(*^^*)

・コメントありがとうございます!
まず、的確に2車の差異を捉えてらっしゃる事に驚きです!よくカタログ等をご覧になっていただいているのではないでしょうか?ありがとうございます。
YT841様のおっしゃる通り、2車の間にはユーティリティの差が明確にあらわれています。
ヘッドレストとシートに関しては、やはり標準アルトでもGグレードより上の、車両本体価格100万円を超えるグレードにならないと装備されていないものであり、やはり「最高の燃費性能を、お求め安い価格で」というコンセプトのアルトエコには搭載できる余地が無かったのであろうと思います。
どこにウエイトを持ってくるかという所で非常に難しい事ではありますが、逆にMRワゴンエコとの差別化という意味でも、ユーザー様の車両選択の一環としてご判断いただく箇所かなとも思っております。

ですが、やはり価格帯が低いという事もあり、アルトエコ、おかげさまで全国的に大好評をいただき、なんと弊社の受注数ではMRワゴンエコよりも上回っております。
お客様にとって、どこを一番重視するべきなのか?我々営業スタッフも、日々勉強しなければいけませんね。

・コメントありがとうございます!
アルトエコ、良いクルマですよ~(笑)
軽量化に軽量化を重ねていますので、普段軽量なスイフトに乗っている自分も、アルトエコの走り出しで「軽っ!!」と叫んでしまった程なのです☆
ぜひご試乗いただければ幸いです!

・コメントありがとうございます!
そう言っていただけると撮った甲斐があります(笑)
スズキ車の良いところを少しでも多くの方にお伝えしたく思っておりますので、これからもどうぞご視聴いただけると嬉しいです☆

・連続のコメントありがとうございます!
スイッチは、基本クルマのACC電源を落とす時にリセットされ、その度に「アイドリングストップ動作可能」の状態になります。
その状態で、メーターに「アイドリングストップインジケーター」が点灯すると、作動を開始いたします。

オフにする場合は、毎回スイッチを1度押す必要がありますのでご注意ください!

・コメントありがとうございます!

燃料タンクについては、やはり我々現場サイドでも賛否両論別れる所でありまして、動画内で触れるにはあまりにも個人の感覚、用途に左右されるという観点から外させて頂きました。

「燃料タンクが30Lでないと不安」というケースは、往々にして遠出をされる場合が多いのではないかなというのが僕の個人的な見解ではありますが、やはりアルトクラスをご購入されるお客様では、実はあまり遠出をされる方は少ないのが現状です。

理想としては「タンク容量30Lでかつ低燃費」なのですが、アルトエコの性質上、どうしても「日常の足、チョコ乗り」という用途が大多数を占めてしまいますので、多数決とでも言いましょうか、いわゆる優先順位の高い順から改良を詰めていったのだと思います。
それはそれで、ある意味「ユーザーの声を最大限活かす」という事には繋がっているもではないかとも思います。僕個人的な意見を言えば、「改善で価格が上がるよりかは現状の価格で20Lの方が良かった」と思っております。

ここはお客様の用途でガラッと変わってきますので、難しい問題ではありますね(^_^;)

・こちらにもコメントありがとうございます!
あくまでも僕個人の意見として書かせていただきますが…
おっしゃるように、JC08モードは、改善されたとはいえまだまだ実用的燃費とは言えない部分も多くあり、より一層ユーザーライクな燃費基準が登場、また標準化される事を願ってやみません。

ですが、カタログという誰でも自由に商品を判断できる媒体に掲載する以上、なんらかの一定基準…またそれは世界基準でもありますゆえ、多くのしがらみを抱えています。
しかしながら、そういった(たとえおかしな実状だとしても)決まった枠の中での計測値というものがあるからこそ、ユーザーの皆様が一定の目線で判断できる事もまた事実であります。

以上の点からも、僕はJC08モードをさらに実用的にリファインした、「新」JC08モード燃費が一刻も早く登場するのを願います。

このような回答でよろしかったでしょうか?
改めて色々な事を考える良い機会になりました!ありがとうございます!

・コメントありがとうございます!
アルトエコのデビューは少し前ですが、アイドリングストップ技術等優れた技術が満載ですし、非常に軽い車重で燃費も走りも一級品ですので、ぜひ試乗にお越しくださいね☆
軽くて小さいクルマは、日本の生活にジャストフィットですよ^^ノシ

・@MicrosoftWindowsAero
コメントありがとうございます!
カメラの振動、本当に細かいところまでみていただいてこちらとしても上げた甲斐があります。
同じような取り付け方法で撮影をしていますので、確かにそういった所でも車格の違いが出てくるものですね。スイフトのご購入の一助になれれば幸いです。
ありがとうございました!

・@artgarage1996
コメント&ご指摘ありがとうございます!
実は僕の父にも同じ事を指摘されました。自動車会社に勤務している者として何ともお恥ずかしい限りです。この動画以降さらに気をつけて撮影をしていきたいと思います。
父しか気づかないような所まで注意して観ていただき、本当にありがとうございました!

・コメントの返信、ありがとうございます!
こちらの返信が遅れてしまい申し訳ありません…

そのような誠意の見えない対応でお気持ちを害された事とお見受けいたします。本当に申し訳ございませんでした。
お客様のクルマに対する疑問、質問に誠意を持って受け答えするのは営業マンの基本的な仕事であり、また、お客様の生涯のパートナーとなる為の最低限のサポートだと思います。

私の回答で少しでもスズキディーラーを見なおしていただけたのであれば、本当にお答えして良かったと思えます。ありがとうございます。

応援のお言葉、とても嬉しいです(●´ω`●)ありがとうございます!
スイフトスポーツも、ぜひご購入されてから大事にお乗り下されば幸いです。
どうかこれからもよろしくお願い致します。

・逆手ハンドル操作が怖いんですが!!

・ジムニーとエネチャージとうさいごのアルトエコとソリオの動画上げてもらえないでしょうか?

・アルトエコは後期のメーターがきれいでいいな。
デザインも好きだったけど燃料タンクや価格からミライース買っちゃったわ。

・買いました

・軽量化についてもう一つ触れてほしかったのはやはり燃料タンク。20リットルぐらいしか入らないのはやはりまずいのでは・・・
販売サイドから燃料タンクは改善して欲しいという声もおそらくあったはずなのに、ついこの前のマイナーチェンジでもそのままでしたが、この点についてどうお考えでしょうか?
現在エコな軽自動車を購入前提で探しておりますが、マイチェン前の車だけど、好感のもてるよい試乗レポートでアルトエコもいいのではという気になるのですが、やはり30リットルは入ってくれないと後々めんどうかなという気もします。

・鈴木山口様
早速の回答ありがとうございます。
実は、同じ質問を某県某市の各メーカーディーラーの営業マンへしました。
もちろんスズキ自販さんへも・・
その回答が、顔をしかめながら「メーカーへ聞いてください」「消費者庁へ提案してください」
挙げ句の果ては、省燃費なら「リーフ」がいいんじゃないの等の答えにならない発言ばかりです。皆さん分別わきまえた50歳代の方ばかりです。車のディーラーはこのようなかたばかりではないと、このユーチューブを見て少し安心をしています。ちなみに私も「スズ菌」に感染したもようで、スイフトスポーツを購入予定です。これからも頑張ってください。ありがとうございました。

・質問ですが。
アイドリングストップ機能とは、JC08モードに対応する為の機能ですよね。
前回の10.15モードは1約10分間のシャーシーダイナモにテストドライバーが所定の運転プロミラミングをした燃費計測ですが、JC08モードは約20分間のテストドライブしたものです。
その計測の中に運転停止状態(アイドリングストップ状態)つまり、エンジンストップ時間が数分間計測されます。しかも、両計測時は、1人のテストドライバーのみの無積載、ラジオ、エアコン操作なし、ヘッドライト無灯火等の通常ではありえない計測値をカタログ表示におおきく掲載されておりますが、このへんをどのようにお考えでしょうか。

・ジムニー(JB23)等、SUZUKIの軽にすべてアルトECOと同じ形式のエンジンで統一すれば生産コスト低下に繋がると思うのですが(理想)。

・動画投稿、丁寧な説明ありがとうございます(*^^*)

アイドリングストップの流れとしては、自動車停止時から、減速時と変化してきましたね。
この動画を見ながら時代背景を思い出すことが出来ました。
現在は減速時にアイドリングストップしながら回生エネルギーをバッテリーに溜め、車内の発電や発進時のアシストに活用するなど、数年でかなり進化していますね(+_+)!

そこでとても気になる事があります。
私は、ワゴンRよりもハスラーよりもR06Aエンジンを一番最初に搭載したMRワゴンをとても気に入っています。
中でも特別仕様車MRワゴン eco X-セレクションは格別で購入(中古車)も検討させていただいています。

調べたところ、こちらのアイドリングストップも、動画で紹介してあるアルトエコ同様減速時は9km/hにてエンジンストップするとのことでした。
この特別仕様車後、マイナーチェンジしたモデル(WITが復活したモデル)では減速時は13km/hにてエンジンストップしており、検討するのであればマイナーチェンジ後の方が良さげですし、カタログ燃費も27.2km/Lから30.0km/Lとかなり改善しています。

乗り心地や実燃費、パワー感など、マイナーチェンジ前後でカタログでは書かれていない違いはあるのでしょうか?
また、お時間がありましたら試乗動画もよろしくお願いしますm(__)m
(モデル末期ですがわがままなリクエストすみません……..)