旧車カタログ 昭和58年 三菱 ギャランΣ シグマ GSR Xターボ

・惚れ惚れシグマですね。高校教師が限定車イグゼに乗っていました。1600でタコメーター無し。代わりにアナログ時計ビルトイン。ある日、校内で脱輪してタイヤが回らないと騒いだ。前輪がきちんと空回りしていた。教えると、なんだこれは、前が回るクルマがあるのか?カタログも見ないで買ったようですね。先生とはこんな感じかと思いました。

・バンチャー・ホーネットの型式の由来の一つ。そうか、Σ型はフロントガラスが略平坦で、Λ型の方が湾曲していたのか…。

・1800ccキャブレターのグレードを、親戚のおばちゃんが乗ってました。
無造作にサッサとシフトアップしても、極低回転から太いトルクで、難なく走ってました。

・なつかしいですね。当時世界量産車最小0.30の空気抵抗係数(Cd値)を持つアウディ100をお手本にしたスタイルでしたが、5ナンバーサイズにどうにか収めたお陰ですごく横側が薄っぺらい印象でしたがFF化で広い室内空間を得てミドルセダンの中では人気はあった印象だが、一般ユーザーより目に付くのは小型タクシーや自動車学校の教習車でしたね。地元のタクシーも2社のうち1社はFRコロナ併用一部はシグマになり運転手さんの話では車内広い上にFFで雪道は走行しやすい話は聞きましたが、一連の三菱自動車リコール騒動以来シグマタクシーも消えてしまった・・その後マツダのカスタムキャブになり今はトヨタコンフォートになってしまった。話は戻り発売翌年にはシリウスダッシュ3×2エンジンが登場しますね!国産量産車初2000ccで200馬力(グロス値)でシグマにはハイパワー過ぎたかも知れませんね?ベストは1800ターボ135馬力あたりがよろしいようで・・・

・故障の少ない車でした。ポジション、ヘッドライトのON OFFのダイヤルが大きくて、友達が笑ったのを覚えてます。

・エアロフォルムに身を包んだ新世代FF