旧車 大図鑑 三菱 ギャラン・ラムダ 1976年ー1984年

・三菱は忘れた頃に何かドカンとやってくれる。いつもやっててくれれば良いのに。

・こんばんは!この頃の三菱はシェア第3位メーカーで魅力的な車がたくさんあったような気がします
Λ…カッコ良かったなぁ~

・懐かしいけど、同級生に騙されて買った車でいい思い出が全然ない。1600SL、エンブレムだけGSR、軽自動車並みの加速、エアコン無し、人力ステアリング、弟が18万円で買ってきた箱スカの2000GTXには、ついていけないし、もう最悪の車でした。

・華麗なる刑事

・1976年って・・😫地球に来て10歳の時だ‼️つうか、ラムダかっけーーシグマと姉妹車だっけ?

・最後のラムダターボの画像の
オーナーです😄
スピンしてリアからクラッシュしてしまいました😵
永らくガレージで眠らせて来ましたが復活を断念😣
残念ですが近々廃車にする予定です😢

・最初の皮シートのやつ父が乗ってた。その後スタリオンに変わったし、会社の関係で三菱車多かったな。

・ラムダ!当時はラムダなんてダサいクルマと思って見向きもしなかったんだけど今見るとカッコええなぁ~しびれるわ。でも角目2灯は無いな。マイチェンでダサくなってどうする。

・2キャブのGSRが抜けてるがな

・三菱はラムダ、マツダはコスモ、当時は憧れのスペシャリティカーでした。

・懐かしい!日本の個性的な車が多く良い時代だった!

・桑江知子のCMを思い出した

・このシャシーを引き継いでスタリオンに化けたんでしたっけ

・2000GSRと1600GS、1600SLが当初グレードから抜けてますね。

・please カープラザ店版ギャランΛの名前。

・2600の設定は、当時最大排気量にターボは不可という暗黙の了解があったからですね。

・以前地元にデボネア「AMG」が居ました

・こんばんは。2600スーパーツーリングにATは有りましたか?
エンジンも2000のように見受けられますが如何でしょうか
(ヘッドカバーの差異と、触媒上に二次エア配管が無いことから)

・どこで手に入れたのか分かりませんが、初代のエテルナラムダが今も走っているのを見ます。年数の割にはホントにキレイな状態ですよ。オーナーさんがきちんとメンテナンスしているんでしょうね。

・この車、イメージは良かったんですが、長いこと初代Σのシャシを引きずりながら「スポーツ」を名乗ってたので、二代目ともなるなとスポーツカーユーザーからは白眼視されていた節が(ー ー;)
コイルサスなら新型だ、4独なら高級だと言うのを二拍遅れて採用したもんだから雑誌ではエンジンだけ一級で格好ばかりの直線番長なんて言ってたトコまで。

このビハインドはダッシュエンジンが遅れたスタリオンにまで引き継がれ、やっと一線級の新生GTOが出た時はFRシャシが無くてウルトラフロントヘビーなクーペとして更なる蔑視が( ̄◇ ̄;)
三菱がスポーツカーメーカーとして評価がないのはこの辺りに(ー ー;)

・ギャラン・ラムダやシグマは懐かしい。40年くらい前は人気があっていたるところで見かけたけど、今ではホントに見なくなった。
もう完全に絶滅したのだろうか。子供心にもかっこよかった。特にダークブラウンのシグマがかっこよくて親父が車を買い替える時
にさんざん勧めたけど、結局コロナを買ってしまった。中古でシグマやラムダが販売してるなら実車を見てみたい。

・クライスラー サッポロの名前で米国販売されていた車だね。

・良くできている動画ですが、初代2代目と乗り継いだ私めには不満足です。
まず、写真が初代のマイナー後の写真ですね。GSL表記のバンパーにオーバーライダーがついています。初代には装備されていません。STのロールバーガーニッシュもマイナー後でした。
マイナー前はタコメーターの数字が2桁になっており、しかもタコ+エコノミーメーターで三菱はタコのミーメーターと呼んでいました。
エンジン出力も初代はシングルキャブ2000で105馬力GSRのツインキャブで115馬力でした。
2代目のECIのGSRにはベルナスが装備されていたことも忘れてはいけない。
また、2代目の衝撃吸収ウレタンバンパーは全車には採用されていなかったです。
今でも初代の発表会に行ったとき頂いたポスターを大事に眺めているジジイでした。
最後に、ラムダをテーマにしてくれてありがとうございます。