・説明など見てるとただのハスラーびいき
・これただハスラーを良く見せてるだけじゃん
こんなの個人の意見だから
実際アクティバだって良いからな
・現状での次期購入候補に挙げている両車比較は参考になりました。 ハスラーが良いのは分かったんですが、 標準価格がアクティバより1割程度高いんです。そして ハスラーは軽の領域を超えて普通乗用車の価格帯に入っています。 この点が私にはネックです。
・先進安全装備に入るのか解りませんがハスラーはサイドエアバックが付けれません。軽にこそサイドエアバックは必要だと思いますが、、
・ダイハツは本当にMINI風に作るのが好きですね。今回はミニクロスオーバーのダイハツ版といった感じを受けます笑。だだ、デザイン、内装ともに欧州風でハスラーよりこっちのデザインを好む方は多いのではないでしょうか。二番煎じ感は否めませんがキャストもジワジワ人気が出そうな気がします。
・現ハスラー所持者ですが、ハスラーはデッキボード下部が無いんじゃなくて「パンク修理キット」が詰まってるんですぜ・・・。
(ほとんどの人要らんでしょうけど)
ちなみに、キャストに関して言えば余りダイハツ事情に詳しくない自分にしてみれば何でわざわざミラジーノを焼き直して名前変えたんだろうって感想でした。
ダイハツのレトロ外見好きユーザーの間じゃミラジーノって一種のブランドだと思っていたので知名度・開発コストも考えたらNewミラジーノの方が良かったのではと思ったりしていました。
もし、アウトドアってイメージで対抗するつもりだったとしたら皆さんが仰っているように全体的にインテリア・エクステリアがシティユースに寄りすぎだと思いますしね。
最後に・・・知人がジムカーナ的なコースをオフ用にカスタムしたハスラーで走りましたが、結構なカスタムしても無理があると感じたらしいので本格的な使い方したい人は良く検討の上で購入の決断をしてください。
動画面白かったです。
自分もいろいろ試乗動画やってみようかと思いました。
・スズキとダイハツじゃ、もの(クオリティ)が違うと思います。 圧倒的にダイハツはジャパン品質 一方・スズキ=どこの国の車?って思う時ありますな
・一部修正です。見てきました。実際のところキャストは小さめに4人乗りコンパクト乗用車を作ってみたらサイズ的に軽自動車の規格に収まっていたといった印象が強いです。前回も書きましたが、普通の良くできた小さなセダンですので ワクワク感はありませんが、自分の車が更新期をむかえたら購入希望の一つになります。慌てて今のと入れ替える必要もなく、間違ってもハスラーのライバルでもありません。アンチダイハツ衆の期待に反し、当初はかなり そのうち商売になる程度には売れ続けるかもね。
・コメント失礼します。
動画、説明欄見させていただきました。
確かにダイハツは上質感を追及している印象は強く、ワゴンRとムーヴを比較するとダイハツお得意の”上質感”を最大限に強調している印象を受けました。
「STYLE」はダイハツテイストに仕上がっていて(タントエグゼのDNAを感じます…)他メーカーとも十分に比較検討できるモデルだなとおもっています。
そう考えるとワゴンRの質感はあと一歩…ですが、ハスラーでは逆に使い勝手の良さがニーズとマッチしており大ヒットしているのも頷けます。また、S-エネチャージによってエンジン再始動時やエンジンをかける際、アイドリング時の静粛性が向上しており、走りでの上質感はリードしているとおもいます。
ただ、「ACTIVA」というハスラーを意識しているネーミングと外装からアウトドアなイメージを受けましたが、都会を意識してるせいか見た目だけが先行している印象を受けています。外内装の協調性も今後は意識されそうですね!
まだ実車を十分に見ておらず、私も持論を展開しているのみですが……….
このような形で比較動画を作成していただきありがとうございました。
・ミニクーパー好きだから、キャスト見たときメチャメチャ好みと思ったけど、DAIHATSU車のせいか近所のキャスト乗ってるのジジイ、ババアばっかで萎えてハスラーにした
・ほぼ同感です。ダイハツが誰に向かって作ったかですね。ミラカスタム・ミラジーノ・ミラココア・ソニカ・ネイキット・テリオスキット いろいろ詰め込んで結果よい製品はできたが なにかモヤモヤっとした車が出来てしまったのではないでしょうか。ハスラーには道具として良い意味で割り切り・潔さがあります。長く使用したら甲乙つけがたいのでしょうけど 実車を見に行くワクワク感に欠けるのではないでしょうか。
・僕もハスラーだなぁ