旧車 大図鑑 80ヒーロー マツダ・ルーチェ5代目1986年-1995年

・Great thanks to Japanese engineers !!! Thank you for video! Wish you success!

・1200ps!!Σ(゚д゚lll)

・5ナンバーサイズなのに大きく見えました
和製メルセデス!当時の僕には手の届かない車だったので、オーナーさんを見るとみんなお金持ちに見えましたね(笑)

・このモデルは造りは良かったです。当時のドイツ車等よりははるかにいい車でした、シリーズ中でロ-タリ-を選択して乗ってましたが、走りも装備もインテリア全てが良かった。アメリカ在住時代に世界中の40車種から決めたルーチェは、仕事仲間からも高い評価があり、数人が後に並べでルーチェに乗り換えた方も。

・敗因は、トヨタMARKⅡとホンダアコードの成功要因を見習わずに、不十分な商品企画でモデルチェンジしてしまったことでした。せっかく5ナンバーフルサイズ、V6、2000ccエンジンを開発したのにDOHC4バルブ+インタークーラーターボにしなかったのは残念でした。13Bターボは燃費が悪すぎ捨てるべきでした。足回りは定評がありましたが、4輪ダブルウィッシュボーンくらいのインパクトが必要なクラスでした。4気筒2000SOHCは82psと、トヨタの1500ccくらいのパワーしかなく、マツダのレシプロはダメ!というイメージが定着してしまいました。駐車場に泊まっていたルーチェの外観は、ハードトップよりセダンのほうがボリュームがあり、MARKⅡより貫禄があっただけに残念でした。
 ルーチェの失敗の後、マツダはペラペラのカペラ、ペナペナのペルソナ、多品種少量生産販売店マルチチャンネル政策が大失敗したサイノスの悲劇の後、ありあわせパーツでモデルチェンジやり繰りのファミリアなどで苦境をしのぎ、デミオで光が差し、ロータリーを捨てて、スカイアクティブエンジンのアテンザ、アクセラがヒットするまで、長い低迷期が続きました。低迷期の中ではランティスが、今見ても古さを感じさせない衝突安全性能が優れた車でした。