短命で終わった90年代のマツダ車5選!4年も満たずに1代で終了した残念なモデル!

・エチュードのことも思い出してあげて下さい

・マツダ、三菱の車は半世紀前辺りまで新車から5年くらいでスクラップになる様な車ばかりだった。間違いない❗

・ここでも出てこない悲しい「プレッソ」…

・マツダ3からくる、数字の名前の流れ。
デミオが2になるみたいだが、
結局日本人には馴染めず、次回から普通の名前に戻ったりして(笑)

・かっこいいのに黒歴史呼ばわりされるクルマの可哀想なこと…

・AZ1は現在進行形で所有していますが、面白い車ですよ。
車を過信すると、とんでもないことになりそうで、飛ばせませんし、目立つ車なので、
ほかの車からの視線が痛いです。www

・「ランティス アピール」
今でこそ安全性が重視されていますがランティスが出る前まで日本車はそれほどでも無く、安全性を全面に売りにした最初の車だったと思っています。

・MAZDAアンフィニMS-8のオーナーとしては実に貴重な動画でした。ありがとうございます。

・MX-6、欲しかったなー、、、。懐古主義、オッサンと言われようとカッコいいものはカッコいい!\(^o^)/

・オートザム、アンフィニ、ユーノス…懐かしい響きだ

・惜しい、早過ぎた!その一言。

・AZ-1 展示車に乗り込もうとしたら、運転席狭くて入らなかった

・MS8は、おとつい国道で見た。

・これらの車種が元凶でマツダが経営不振に陥り初代デミオが出て大ヒットしマツダの屋台骨を支えた。そんなデミオもマイチェンでマツダ2に車名変更って…。。

・MS-8が出るかと思った。私、乗ってたので^^;

・そういえば、僕の地元でもオートザム、ユーノスが地元資本の自動車販売店でした。マツダオートはアンフィニに変更しました。オートラマは、フォード車の販売をしていました。オートザムでは、フィアットの販売もしました。

・AZ-1友達の父さんが乗ってたなー。体がものすごいでかくてよく入るなーと思いながらみてた。

・ペルソナもあったような気がする。カリーナEDを意識したけど
灰皿が無いことでマツダの上層部の人が激怒したらしく短命で終わったとか。

・ユーノス800はミレーニアと名を変え登場当時のコンセプト、10年基準通り10年販売されてます。

・北米向けにアマティブランドも立ち上げる予定だった。

・ウソ800

ごめんなさい人( ̄ω ̄;)

・またアスティナ乗りたいなぁ、🐥

・AZ-1、ランティスは今でも欲しいです!( ^∀^)

・かわいそうな車たち
生まれた場所が悪かった

・カーオーディオもいい物をナビより優先して搭載の事!

・書き忘れたが、リアシートも要らん!

・一時期、レヴューとAZ-3を同時所有してた。

・ランティスかっこよかったなぁ

ユーノス800大好きだった、欲しかったが結局ネームチェンジ後のミレーニアも買えなかった

よくぞここまで復活したと思う

車はデザイン、全てはデザイン、RX7なんか反則的に妖艶、未だにぶっちぎりでかっこいい

期待してますよ時期アテンザとロータリー式のモーターカー

・へー、流麗ってりゅうれいっていうのか。勉強になりました。

・レイアースに登場したクルマ、全滅してる

・MX-6、クレフ…
この動画で初めて知りましたがめちゃくちゃかっこいいのに…
AZ-1やランティスは根強いファンが多いですよね!

・気になるウワサチャンネル
「1代限りで終了したマツダのコンパクトカー・軽自動車」を、アップして下さい!

・ランティスって当時結構人気車でちゃんと売れてたはずだけど。

・オートザムのレビュー乗ってたなぁ(^^)大人四人乗ると坂登らなくてねぇ、踏んでも全然スピード出なかったけど初めてのセダンだし可愛いしでね~。サイドミラーの調整用のレバーが付いててなんだコレ?って感じだったな。今でも欲しかったりする可愛い車に目覚めたね(*´∇`*)

・マツダを無くせば良かったね。アンフィニでよし。

・AZ-1は丸目じゃなければなぁ…あそこだけなんか浮いてる気がしちゃう

・かつての我が愛車、ランティスはフェイス以外は今の魂動デザインにも通じる美しさでした。
2リットルのV6エンジンの型式はKF-ZE、奇しくも現在の愛車CX-5の車両型式はKF、なんか運命じみたものを感じてます。

・5チャンネルは無理があったよね。
ペルソナやエチュードもそうだしユーノス800もうれなかったよね。

・スカイアクティブも10万キロでエンジン不調。

・この頃のマツダ車はどれも文字通り「短命」だったと思う。
同じくらいの年式のトヨタ車に比べたら生存率は全然低いし、今でも見かけるのはFCとロードスターぐらいかだろうか?

・更に付け加え。エンジン出力は300ps~700ps台、ブルー系統もボディーカラーにラインナップしたある事!ガルウィングやシザースドア等に関しては各メーカーにお任せする物とする。後、リトラクタブルライトも私は大好きなので、お任せではあるものの可能な限り搭載の方向で前向きに検討する事!

・リアスポイラーにはセンターブレーキランプを絶対に付けるな!リアウィンドウ内か車本体の後部のみに設置する様に!

・マツダラピュタ(軽自動車)も短命だった。音の響きが良いとの理由で付いたが外国人から苦情が入って販売終了。ラピュタは、日本語に訳すと売春婦つまり売春婦を売っているのか?と苦情が来た。日本は、訳す事無く聞こえが良ければ命名する。

・「プレミアム」「美しい」
この言葉を自称して世に出た車はそのほとんどが短命に終わっている気がします。
マツダのペルソナ、日産プレセア、トヨタブリット、ホンダドマーニ等々。
ラグジュアリーという単語はそこまで大外しする例も多くないのに対して、この二つはもはやフラグなんじゃないかと思えるくらいに。
当時のマツダはユーノスというチャンネル自体がプレミアムを標榜しちゃいましたから、既にフラグビンビンの状態でしたね。

クルマ単体としては素性の良い車が多くて、MX-6やMS-8、ランティス辺りはその後のアテンザやアクセラに通じる楽しさがありました。
オートザム・レビューはその後の初代デミオのベースになるくらいにシャーシの出来は良かったんです。
ただ、ホンダも加えた3大メーカーも当時は強力でしたから…

当時のマツダは台数とシェア至上主義に走るあまり、最悪な事に自分の社名でもある「マツダ」を否定するあるいは隠すことに心を砕いちゃってたのが悲劇でしたね。
その後のカモメマークになってからの復活は見事でしたけれど、2とか3とか6とかの最近の動きを見ると…。
3の評判を見るに、名前に見合ったクルマが出せるかどうかがこれからの注目ではないでしょうか。

・単純に増やしすぎなんだよな
メインのマツダ、レクサス的高級ブランドにユーノスorアンフィニ(どちらか)、日本フォード の3つくらいにしときゃ ここまで酷くなかったろうに

あとAZ-1はそもそも数売る車じゃないし、マツダ自体の不振で遊び車売る体力ないから終わっただけやで

・FR且つツードアそして、リアスポイラー、低車高、低重心、50:50の前後重量比、ターボかスーパーチャージャー等の過吸器、後、トランスミッションとしてATも選択可能な事。そして、レース仕様の万能型サスペンション、レカロ等のブランドシート、ブレンボ等のブランドブレーキシステム一式を完璧に備えたクーペ以外俺はクルマとは呼んでやらん!後、レース仕様のマフラー(排気システム)もリアか横っ腹に左右二本若しくは、二本ずつの四本出しにしてある事も絶対条件な!それと、完全なガソリン車である事も非常に重要!動画の内容から少々脱線してしまいましたが、どうしても書きたかったので悪しからず。

・ランティスは日本では打ち切りとなった後もドイツで販売を続けていました。そういう質実剛健を賞賛する国ってあるんだよね。V6エンジンは気持ちよく回っていいエンジンでした。
まぁ、当時のマツダの車作りは、トヨタや日産にきめ細かさとか比べると劣る点がありました。4ATなんて、ギアチェンジで壊れたのかと思うほどデカいシフトショックがしたし。
でも、乗っていて満足感の高い車でしたよ。分かる奴だけが乗っているという優越感がありました。マツダもランティスの良さを分かってるんだよね。
それはデザイン。ランティスは「動的」モーションをデザインした車。今のMAZDAは「鼓動デザイン」。ねっ、「動」がテーマになってるでしょ!

・AZ-1は友達がマツダスピードエディション乗ってたけど、1年で手放したなあ。
ミッドシップのエンジンが背後で轟音を上げていて通勤快速には使えないとか。ランティスも乗ってたけど、これも次の車検で入れ替えてたな。
性能は良いんだけど、趣味性が突出しすぎたか。この後フォードの傘下になり、デミオがフィエスタの兄弟車だったり、アテンザだったか?ボルボとプラットホーム共用したりと他社に貢献したなw