パリ~北京 16000キロへの挑戦!(VIVIO RX-R)

・ヴィヴィオは水陸両用車だったのか(錯乱)

・6:54これからはコレ(軽)の時代ですよ♪
の言葉が眩しい。
その通りになりましたね。

・8:30 竹槍マフラー着けてる

・控えめに言ってアホだ笑やっぱり日本の車は最高なのかもね笑

・またスバル好きになるやんけ!

・これは小さなインプレッサだね!

・また、金掛けて作ってくんないかなぁ…国産名車!

・いいですよねぇ、VIVIO R-XR (*^^*) 妹がG-XR乗ってたので(というか、自分が薦めて買わせたww)ちょくちょく借りて乗ってました。
軽でありながら4輪独立サスを採用し、エンジンも伝統の4気筒クローバー4.トヨタが筆頭株主になったせいで軽がダイハツOEMとなり無くなっちゃいましたが・・・
今でもあの雄姿は忘れませんww

・軽のやべーやつ

・6:13車体が浮かびって
車って浮かぶんだww

・流石富士重工業や!スバリストからしたら最高だってばよ!
神かよスバル!
さぁ。今こそヴィヴィオを再販するのだ!
僕は誓うよ、一生スバルについていきますぅー!

・泣けたぜ!!

・GX-Rとジムニーに乗ってました
両車とも本当の意味での名車でした
国粋主義が掻き立てられる程でした

・良いじゃないですか!!!
こういうの大好きだよVIVIOは最強の軽だな!

・ドライバーの石原さんには何度かお会いしましたが、この動画の通りバイタリティはあるのに穏やかな方ですね。

・GC8 Coupeに、並ぶ国産名車SUBARU Vivio RX-R!乗ってて楽しいです。最高の車ですね。

・「パワーウィンドウのモーターに砂が噛み込み、窓が閉まらず埃まみれに」
パワーウィンドウなことに驚愕……

・ヴィヴィオに俺はまた恋してしまいました。
スバル!ヴィヴィオ出せ!
もう、無理だけどさ…

・ヴィヴィオに乗れてて幸せに感じられたです

・記録を出した白の初代レガシィ、いまだに元気よく動くんだよね。

・日野レンジャーも参戦したがやはりパリダカと言えば三菱パジェロだった中であえて日本国固有の軽四でバリダカ参戦とは改めて凄いと思う!

・予選で日本人トップなの草

・ヴィヴィオに乗り続けてますがいつも励みになる動画です。ヴィヴィオは素晴らしい車です

・市販車と同じ仕様で参加していたのを見るとスバルさんはラリーを走る実験室と見ていたのかな?と思ってます。ヴィヴィオはリタイヤだったけど、ゴール地点まで到着したのだから、小さな巨人だと思ってます。

・昔親がヴィヴィオに乗ってた。

・スズキもジムニー、ハスラー、アルトワークスあたり使ってこういうのやったら面白そうだな

・シートがバケットシートじゃないけど…
腰が痛くないのかな…

あと、ナビとかはどうしたんだろう…

・Boot 4 bar????? 😱

・今はなき富士重工という社名
スバル360のほぼ完成形と思いますRX-Rは
願わくば、もう少し車体を小さくしてボクサーエンジン積んだ
軽をみたかった。。

けど、トヨタ・カローラ社のようにトヨタ・スバル社が
設立されたならあるかもね。
86・BRZなんてのがあるのも考えると

・軽のプレミアムブランド、スバル。

・過剰品質と見られたかもなあ。

・ヴィヴィオRX-R懐かしいです インプレッサのサスペンションを流用した足回り レックスからの流れで4気筒エンジン素晴らしい車でした 自分は31年前から富士重工業に勤務していた事に誇りを感じます 今は退職してますが

・En Español por favor!

・1992年ですがゼッケンのNECロゴは旧ロゴなんですね。(1991に変更されたはずだったと思いますが……)

・スバルいい会社ですよねー
自分は現行フォレスターではなくあえて前期モデルのXTターボ車を購入しましたが加速と剛性がすごい!
しかし軽で砂漠走るのはすげぇな💨
ジムニーでダカールラリー参戦してくんないかな‼️

・ヴィヴィオのプラットフォームを継いだプレオに乗っているモノですけど、これから乗る事を考えるなら、まず、エンジンのオーバーホールを考えると思いますが、後継のプレオのエンジンと共通なのでスワップも簡単で心配は無いです。あと、ご存知かと思いますがプレオのエンジンはヴィヴィオのエンジンより軽量化されています。

・軽自動車の箱型スポーツモデルっていうとアルトワークスばかりが注目されがちだけど、本当の軽自動車最速車はヴィヴィオRX-R

・へ

・VIVIO=660

・この時代のスバルはよかった、、、現在はトヨタの下請けに近いよな

・海外での人気はホンダを完全に抜いてますね

・300万出してもいいからヴィヴィオ買うっていう人がいれば、旧き良きスバルの車作りは維持されていたはず。残念ながらスバルは低廉であることも魅力のブランド。長所は短所の裏返しとはよく言ったものだ。