ホンダS2000足回りサスペンション解説 vol.1

・こういう技術的なの好きです ^^

・やっぱり手放したくなかったなぁ…

・AP1後期に乗ってます。とても興味深い情報ありがとうございます。いつかお店にお邪魔したいと思います。👍️

・貴重なs2000のお話ありがとうございます。オーナーとしては為になります

・もうすぐ200,000㎞のRA6オデッセイに乗ってます。古い個体ですが四輪ダブルウィッシュボーンの乗り味から離れられません。

・ホンダ車は昔シビック以上の車種がほとんどダブルウィシュボーンでした…

・Thank you for the explanation!

・最近はアラインメントを弄らずに、電子制御でどうとでもできるようになってきたから、廉価な造りが増えてるのかな?

・NSXにはなりますが、上原繁氏が、『足とタイヤは変えないで乗って欲しい』
と言う程拘りを持っていたのは余り知られていないですよね~。

・タイヤ館で2年に一回四輪アライメントとってもらってます
そろそろ行こうかなぁ

・こう言う拘りの塊と言える車があってこそ、ホンダのステータス性は高まりますね。
純正の出来は半端じゃないほど良いので、弄る場合は純正を存分に乗れるようになってから、と私は決めています。弄ると言っても純正の次は無限やモデューロです。
技研のエンジニアがせっかく丹精込めて作り上げたのに楽しまなくちゃ意味がないという考えです。
以前持っていた七代目アコードユーロRの足回りは物凄く奥の深い設計でしたが、純正はロールするのが嫌だ、とは良く言われてました。
ですが、鷹栖やニュルはあの足でないと走れないと考えると、無闇に変えたいとは思えなかったですね。

足とは関係無い話ですが、このアコードは特に純正オプションが豊富で、海外アコード(日本では同時期のインスパイア) より断然コストが掛かってたんじゃないかな。
装備を簡素にして利益率を極限まで下げたが故の国内乗り出し価格280万…恐るべし。

・Hii Honda plzz improve built quality issue in pakistan such as civic steering rack etc.

・車体が「マクラーレン」でエンジンが「ホンダ」

のコラボした自動車を市販化してほしいです。

・市販車世界初四輪ダブルウィッシュボーンのホンダは何処いった?昔のCM2アコードから買い替えれません。

・量産車でここまでやっていたなんて知らなかった。今の軽自動車のリアのトーションビームとは比べてはいけないほど複雑な構造。コストも全然違うと思う。この動画とても面白かったのでこれからも楽しみにしています。

・実はアコードインスパイアみたいなセダンでもダブルウイッシュボーンを採用していましたね。当時のホンダはいい意味で狂ってましたw S2000の次はFK系シビックタイプRのダブルアクシスサスペンションの解説になると期待して待っています。

・EFも取り上げて欲しい。

・そもそもS2000のサスペンションの解説になってない。