新車情報’86 日産 ローレル スピリット

・変にローレルの名を冠さなかったらきっと成功していた
であろう車だったなぁ。エクセレントとでもしておけば
良かったと思います。実質的にはサニー・エクセレント
だったわけですから。

・ローレルの名を変に使わなければ
車そのものの仕上がりは2代目は
良かったと思う。
次のモデルが見たかった。

・スカイラインのスピリット的な車として、ラングレーというのもありましたね。

・ローレル販売会は1500ccクラスがなかったので、そこ向けの企画だったんですよね。
ただ実際どうだったんですかね、ディーラー行くと隣に本物が展示してあるってのは。

・餌取さんの肩パット凄い

・ローレルを名乗る以上B11ローレル・スピリットの時のような小手先で仕上げ、ユーザーをナメタようなものでは無く、もっと明確にB12サニーとの差別化をして欲しいと思っていた。乗ってみると、B12サニーよりも艤装が重くなった分、相対的にバネ下重量が軽くなったためか、乗り心地はマイルドというか、角がまるくなったように感じられた。当時のC32ローレルにより近いものに仕上がっていたと思う・・・

・当時、ボディーがでかいわりには、CCがなく力が無かったでしたが、内装は良かったです。

・馬鹿にされることが多いが、高級な小型車というのはいい着想だったと思う。開発者の話を聞くと、塗料や椅子、足まわりのチューニングなど、中身をまじめに考え、作りこんでいる。惜しむらくは、自社のローレルのブランドを過大評価し、その真似事みたいになったこと。車にかける人々の見栄、車から透けて見える所得、資産事情は敏感な問題なのに、企画者はそこに鈍感だったのでは。バブル崩壊までは、その後デフレに沈んだ時代に比べ、より人々は見栄を張っていたように思う。この車で見栄を満たされた人もいるだろうが、自社中級車の猿真似であるがゆえに安っぽい感じなり、この車の価値を不当に貶めたと見る方が妥当だろう。ローレルブランドがなくなって十年以上経つ今の時代は、をローレルを気にせずこの車自体を評価できるのではないか。

・事実上の後継車種であるプレセアに乗っていました。
プレセアはサニーから完全に脱皮しボディも専用設計に出来たのですから、このローレルスピリットもまた日産が潤っていた時代のものですし内外装をもっと専用設計に振った方が売れたのではと思います。
名前もローレルを買えない人用のプアマンズ・ローレルみたいで悲しいものがありますので、やはり専用の名前を用意すべきでしたね。

・サニーをベースにした小さな高級車

・光岡のリョーガ乗っている若者です。コンセプトは近いかな?月桂冠なんだから、菊の花からでも名称をとって、車種名を「日産・クリス」、或いは「日産・ノースポール」とでもしておけばよかった物を・・・排気量や駆動方式は全然違うけど、ブレビス、プログレは車体はこのぐらいのサイズでもマークⅡより格は上だった。ちなみにそこそこ売れたらしい。限定特別仕様車の革シートのやつの出物があったら一生に一度は乗ってみたい。たぶん、リョーガで満足してる上に希少だから、その機会は永遠にないと思うが。