旧車 大図鑑 80ヒーロー  日産・マキシマ 1988年-1994年

・懐かしいくるまのアップロードありがとうございます。
sssからの乗り換えでお世話になりましたね。
キャビンの広さと、廉価、不人気車種だったので、私的には大満足でした。
v6のルグランに憧れていたのですが、全く違った車でしたね。。w

・平成元年がSEを父が買いました⤴️ずっとクラウンユーザーだった父に自分が時々貸して貰える初の車だったので一生懸命マキシマのカッコ良さをプレゼンしました…当時はFFとかFRの意味すら知らなかったけど…完全自分好みの色(黒!KH3)とグレードでオーダーさせてくれました…
父に出たての最新型は何か必ず起きるぞ…と言われて当時は?なんの事?でしたが何と1ヶ月目にミッションとエンジンの継目からミッションOILが流れ出る!と云う不動になる困った初期不良が起きましたが…それ以外は万事最高の乗り心地⤴️父も足回りが硬く凄い乗り心地が良いねと評判でした⤴️今では完全に絶滅ですが当時からレアでドライブ中は特別感を味わえる良い思い出あるマキシマでした。

・どちらかといえば、ホンダ・レジェンドより90年5月に登場した三菱・ディアマンテに美味しい所を持って行かれたと思います。あちらは、スタイル重視の4ドアHT(4ドアセダンのシグマもあり)に加えて新税制面で有利なV62.5ℓ(当時の日産でそれに近いエンジンだと北米仕様の廉価版に積まれている直4 2.4ℓのKA24EしかなくV62.5ℓは94年に登場する後継モデルの2代目セフィーロから)や雪国で人気のAWDモデルをラインナップしておりその点もラインナップの少ないマキシマには不利に働いたと思われる。更に後期型に切り替わった91年秋には、トヨタもレクサスESの日本版であるトヨタ・ウィンダムが参戦してレクサス・クオリティの内外装の仕立ての良さで新エンジンで巻き返しを図ろうとするマキシマにトドメを刺してしまいました。個人的には、P10初代プリメーラと並んで走りとパッケージングに優れた良質なFF車で世界を見据えた当時の日産の良心的なセダンであるので私好みだけど…。パッケージよりハイパワー且つ豪華なY31シーマや仕立ての良いC33ローレル、そして日産901活動の本命であるハイスペック且つハイパフォーマンスなR32スカイライン等突出した車種によって地味なマキシマが目立たなくなり埋もれてしまった感がするのが残念でした。後マキシマには、前期と後期とに分かれていて、パワーはそれなりだが必要にして十分なトルクに余裕がありバランスに優れた前期型かパワフルだけど若干フロントヘビーな後期型とどちらか迷う所だが個人的にはバランスが良い前期型が良いと思う。

・アメリカじゃ大衆車なのに、日本だとこの大きさと排気量で高級車になっちゃうから、そのギャップで売れなかった気がする。その反省からかモデルチェンジで対米用のマキシマと日本仕様のセフィーロでは差をつけた。